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初期設定ガイド

TeCluster 1.0.19 対応 · 2026年9月

最初は何も聞きません — 「すぐに始める」を押せばメーターが開きます。車をつなぐときだけ車台番号(または Tesla ログイン)を入れ、車内でカードキーを使って Bluetooth キーを一度登録します。Tesla ログインと仮想キーは連携プランを使うときだけ必要です。

PDF をダウンロード ユーザーマニュアル → 設定が済んだらユーザーマニュアルで全機能を。

1. すぐに始める

1. すぐに始める

アプリを初めて開いても、何も尋ねません。[すぐに始める]を押せば、メーターがそのまま開きます — ログインも車台番号も要りません。

この状態でも速度はiPhoneのGPSで実際に動き、目的地を決めればナビが働き、取締カメラも手前で知らせます。車からしか来ない値(バッテリー・航続距離・ドア)は、つなぐまで「--」のままです — 見本の数字をあなたの車の値のように見せないためです。

車をつなぎたくなったら、メーター下の[自分の車を登録]を押してください。最初の画面に戻ります。

2. 車をつなぐ — 2つの道

2. 車をつなぐ — 2つの道

最初の画面で[自分の車をつなぐ]を選ぶと、道が2つ出てきます。どちらでも、キーの登録は車内でカードキーを使って一度だけ行います。

Teslaにログイン — アカウントの車両一覧が出るので、自分の車を選ぶだけです。離れた場所からの状態確認とバッテリー健診(連携プラン)も、この道で開きます。

車台番号でつなぐ — ログインは一切しません。Tesla アカウントなしで、車台番号と車内のカードキーだけでつなぎます。無料で使うなら、この道で十分です。

必要なものはどちらも同じです。車内にいること、そして実物のカードキー(スマートフォンのモバイルキーではなくカード)。

3-A. Teslaにログインしてつなぐ

3-A. Teslaにログインしてつなぐ
3-A. Teslaにログインしてつなぐ

ご安心ください。Tesla のログインをこのアプリが見ることはありません。ログイン画面は iPhone が直接開く Tesla 公式ページなので、メールアドレスとパスワードがアプリや当社のサーバーに渡ることはありません。

[Teslaアカウントでログイン]を押し、Teslaの画面で承認します。

ログインするとアカウントの車両一覧が表示されます。メーターにつなぐ車を選んでください。1台なら確認なしで進みます。

一覧が空のとき(車が法人名義、または家族名義で自分は追加ドライバーのみの場合)や取得できないときは、[車台番号を手入力]に切り替えられます。

車を変えるには 設定 → Tesla → このデバイス で車両を変更します。

3-B. 車台番号でつなぐ

3-B. 車台番号でつなぐ

ログインせず、17桁の車台番号(VIN)だけを入れる道です。Bluetoothで車を見つけるのに必要なのは、車台番号だけだからです。

車台番号は 車の画面:[コントロール]→[ソフトウェア]→[車両情報の詳細]、運転席のドア枠、またはTeslaアプリの[車両の詳細]で確認できます。

入れるとそのままBluetoothキーの登録に進みます。ログイン画面は出ません。

あとで連携プランを使いたくなったら、そのときサブスクリプション画面がログインまで案内します。

4. Bluetoothキーの登録

4. Bluetoothキーの登録

このスマートフォン専用のBluetoothキーを、車に一度だけ登録します。このキーがあれば、車のそばで速度・ギア・出力・バッテリー・ドアの状態をサーバーなしで直接読み、アフターブローもスマートフォンが自ら実行します。

権限を与えるのはアカウントではなく、この手順です — 車内で実物のカードキーを当てたときだけキーが登録されます。ですから車台番号だけを知っている人が、他人の車につなぐことはできません。

  1. 車内で[この端末を車のキーとして登録]を押します。Bluetoothは車の数m以内でのみ届きます。
  2. 車の画面でキーカードを求められたら、実物のカードキーをカップホルダー後ろのコンソール(カード読み取り位置)に当てます — 60秒以内に。
  3. 車の画面の確認で[確認]を押します。押さないと登録は完了しません。
  4. 状態が「接続済み」になると自動で次へ進みます。以降は乗車するだけで接続されます。

車両ソフトウェアが2024.38未満だと、車がデータ要求を知らないと応答します — そのときだけ[この車は非対応・スキップ]が表示されます。ログインなしの道で行き詰まったときは、[うまくいかないときは — Teslaログインでつなぐ]からもう一方の道に移れます。

車のそばにいないときは「車のところで行います — 今はスマホだけで使う」を押してください。メーター・ルート案内・取締りカメラを先に使い、車に乗ったらメーター下の「自分の車を登録」でこの画面に戻れます。

5. 位置情報の許可

5. 位置情報の許可

速度はGPSで計測し、ナビは位置情報を基準にするため、位置情報の許可がないとメーターは開きません。

許可ダイアログで[アプリの使用中は許可]を選び、「正確な位置情報」をオンのままにしてください。[1回のみ許可]は次回起動時に再度尋ねます。[許可しない]を押した場合は、案内ページの[設定]から変更できます。

位置情報は端末内で処理し、サーバーには送信しません。

6. 連携プランを使うとき

6. 連携プランを使うとき
6. 連携プランを使うとき

メーター・ナビ・取締カメラの案内は無料です。車のそばで必要なのはBluetoothキーひとつだけで、仮想キーは無料プランでは一切使いません。

連携プラン(月US$3.99または年US$39.99)は、車が離れているときの状態確認、クルマ健診(バッテリーの健康・タイヤ)、車両コントロール、アフターブロー、ウインカー表示、そして目的地の無制限のやり取りを加えます。

サブスクリプション画面は、支払いの前に3つを確認します — ① Teslaログイン ② 車の確認 ③ 仮想キーの登録(Teslaアプリ)。②は選ぶ手順ではありません — ログインしたアカウントでその車が見えるかをアプリが自動で確認します。前の2つが終わると[購読する]が押せます。車が別のアカウント(法人名義、または家族名義で自分は追加ドライバーのみ)にある場合はそのアカウントでは連携を設定できないため、支払いの前にお知らせし、車が登録されているアカウントでのログインをご案内します。

仮想キーはTeslaアプリで一度だけ登録します。車が離れているときに状態を送るには、Teslaがこのキーを求めるからです。権限は4つすべてオンにしてください — 車両情報、車両位置、車両コマンド、充電管理。1つでも外すとその機能だけ静かに止まります。

クルマ健診は無料プランでも1回はそのまま開いて見られます。解約はiOSの 設定 → ユーザー名 → サブスクリプション からいつでもできます。

お支払い後に仮想キー画面が出て車のそばにいないときは「車のところで行います — 今はメーターへ」を押してください。今回はメーターに進み、次にアプリを開いたときに再度ご案内します。仮想キーを追加するまで、離れた場所からの確認などの連携機能は止まったままです。

7. 対応車種と要件

iPhone:iOS 17以降。

Bluetooth直結:車両ソフトウェア2024.38以上。モデル3・Yは全年式、モデルS・Xは2021年式以降のみBluetoothコマンドプロトコルに対応します。それ以前のS・XはBluetoothの手順を省き、GPS速度で動作します。

連携プラン:Teslaアカウントと仮想キー、そして車両側のインターネット接続が必要です。

テスラの方針により、車のナビの開始と終了は車の画面で操作します。アプリから送った目的地は車の画面で[開始]を押すと案内が始まり、終了は車の画面の[キャンセル]で行います。